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商社マンが出張先で女呼んで撮ってみた【後編】

2013年06月10日 14:32



「スゴイしたい、セックスほしいだから・・・」 そのあと英語で何かしゃべったようだが、意味はわからない。 ゆっくりとGストリングのパンティーを脱ぎ始めた。 女のアソコはパイパンだった。 金髪女は手を置き四つんばいになって白いおしりを私の方へと突き出す。 プリンと突き出た典型的な外人女のヒップ。 金髪最高 愛撫もせずに濡れた女のおまんこに肉棒をズブリと挿入する。 「Ooh…」 女の口から深い吐息が漏れる。 ペニスを子宮の奥深くまで突き刺す。 女はかっと目を見開き身のけぞらせるが、おしりを更にこちらの方を突き出して求めてくる。 丸く見開いたブルーアイズが少し充血した白目の中に潤んでいる。 思い切り激しく肉棒を女のおまんこに挿し込んだ。 「Haahh! あうぁぁっ!!!!」 女は堪らず声を上げる 股の筋肉に力を入れてペニスをぎゅうっと締め付ける。 ぬるぬると熱く愛液で洪水まみれとなった女の子宮の中に飲み込まれようとしている。 びんびんに硬直した鉄の杭を女のバックから激しく打ち続ける。 女は私の動きに波長を合わせてリズミカルに腰を動かす。 「Fuck me! ・・・・・・ Fuck me!!!! ・・・・・・Fuck!!!!!」 言っていることが英語でよくわからないが、どうやら昇りつめているようだ。 セックスに言葉や人種の違いは関係ない。 そこにあるのは求め合うペニスとヴァギナだけだ。 私は彼女の熱い子宮の中に射精した。

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